デフォルト自動拡張がONになっていて、ディスク容量を
食いつぶした場合に有効な方法
■バックアップを取る
--USBメモリなどにとりあえずバックアップ
USE MASTER
BACKUP LOG DB名 TO DISK = 'D:\backup.bak'
定期的にバックアップをバッチで取る場合は、
BACKUP LOG DB名 TO DISK = 'D:\backup.bak' WITH INIT
として、バックアップが1つだけ残るようにする
■論理名を取得
USE DB名
SELECT name FROM sys.database_files
■ログファイルを圧縮
DBCC SHRINKFILE (取得した論理名, サイズMB)
■自動拡張の上限をセット
対象のDBを選択してプロパティを表示
ファイルを選択し、自動拡張の欄で最大サイズを入力
■最後に
ディスクの空き容量を確認して、増えていればOK
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